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02 19
2016

その他の情報

「泥中の蓮華」

こんにちは、浦田です。
寒さと暖かさを繰り返しながら、少しずつ少しずつ
春に近づいているような気がします。

瑞雲閣は、お参りに来る方々のお供えのお花がたくさん
飾られています。
白菊や白百合はもちろん、チューリップ、スイートピー、桃の花…
春の花が満開です。

皆さん、お寺や仏壇からイメージする花はなんでしょうか?
私はまず思い浮かぶのが、お釈迦様の台座にもなっている「蓮の花」です。


仏教において蓮は「泥中の蓮華」といわれ、意味があるのです。
蓮の花は、泥水が濃ければ濃いほど、大輪の花を咲かせるそうです。
人生に置き換えれば、辛いこと、悲しいこと、大変なことをいろいろ経験してこそ
大輪の花を咲かせることができる、ということです。

蓮の花を見ると、なぜだか心が和むのは、決して良い環境とはいえない場所で、
美しい花を咲かせていることに、いろいろな自分の想いを馳せることが
できるからかもしれませんね。



昨年、京都のお寺をまわった時に、見かけた蓮の花です。
土砂降りの雨のなかでも、頑張って花を咲かせていました。


お寺やお墓、納骨堂にお参りする時に、蓮の花を探してみるのも
いいかもしれません。
意外にいろいろなところに蓮の花がかくれているものです。

お参りに来て、蓮の花をみて「今は踏ん張って頑張ろう!」と
思いを新たにするのもいいですね。

瑞雲閣では、9:30~19:30.までお参りができます。
もちろん見学もできますので、お気軽にお立ち寄りください。


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プロフィール

瑞雲閣スタッフ

Author:瑞雲閣スタッフ
名古屋大須の万松寺。
その本堂4階にある屋内納骨堂が瑞雲閣です。

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